君は僕をみつけてくれた。

再び学生に戻ったkisaですこんばんわ。絶賛体調崩し中。
おーきせんせーの日記に「きっと 終わったなぁって気が緩んだんだろうな、お疲れ様です」とか言った矢先でした。俺は気ィ抜きすぎ。

最終日に子ども達にばいばいの送迎をしてたら、号泣しちゃった子がいてなんだかもう本当に先生になりたいな、と思いました。こんなヤツがなっていいのだろうか、と今まで思ってたけど。なりたいと、思ったよ。
もうみんな可愛くて可愛くて、撫でくりまわしたいくらいでした。一名は横抱きしてツイストかましたけど(爆)。だって 抱っこ！て目が合うたびに寄ってきてよじ登ってくるんだもの！10秒ルールが先生とその子の間にあるらしいんだけど、10数えても首にしっかり腕回したまま離さないし、体に足かけてよじ登ろうとするから、ねぇ、そうなりゃ足抱えあげて横抱きにしてツイストでしょ。(なんでそうなる。
でも本人それするとキャッキャ言って満面の笑みを浮かべてたので良しとします。
そしてスキンシップが多かったこの実習で思った事。子どもって、あったかい。ぬくたいねー。

B.P描かずにバンド話のほうを、少しずつ、少しずつ描いてます。今描いてるのは、裏。(ぇ
B.Pは世界観が大分組み立てられてきたのか、最近キャラたちが勝手に一人歩きし始めたので、手綱を操れなくてひとまず様子見てます。
バンド話は色々描きたいことはあるんだけど、どれも長くなる為、これもまたひとまず保留。さっき、お題屋さんのお題見てました。もしかしたら、お題でSSS並みの文章量のページ作るかも知れません。でもこれあくまでも希望。何故ならあと１カ月でkisaの人生を決定づける試験が行われるから。orz

まだまだ実習の余韻が抜けなくて廃人みたいになってますが、今年も更新出来たらいいな！